日本の河川

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千曲川・信濃川

千曲川・信濃川、河川法上は、信濃川(全長367km)で、日本一長い川です。
上流の長野県側が千曲川、新潟県に入ると信濃川と呼ばれています。


利根川

利根川は、日本三大暴れ川の一つ「坂東太郎(坂東太郎)」と呼ばれています。
流域面積では、信濃川を抜いて、日本一です。
首都圏の水源として重要な役割を果たしています。

上流
中流
下流

吉野川

吉野川は、日本三大暴れ川の一つ「四国三郎(しこくさぶろう)」 と呼ばれています。


筑後川

筑後川は、日本三大暴れ川の一つ「筑紫次郎(つくしじろう」 と呼ばれています。


隅田川

江戸時代から、最も守られてきた河川ではないかと思っています。
江戸時代から、昭和の初めごろまでの運輸の中心は、舟運でした。
洪水は困るけど、舟運のためには、それなりの水量は欲しかったのだと思われます。
後ろに荒川という大きな河川で水量を調整する守られた河川だと思っています。


荒川(中下流 )


多摩川(中下流)


瀬田川 – 宇治川 – 淀川

琵琶湖から、大阪湾に注ぐ河川です。
利根川、荒川、隅田川より、歴史的な出来事を持っていると思います。


相模川


江戸川


鶴見川


安部川


天竜川


吉野川 – 紀ノ川


黒部川(宇奈月湖-黒部湖)


倉敷川


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